2013年10月31日木曜日

ダイヤモンド☆句会 2カラット 季題:'ハロウィン (万鬼節)' テーマ詠 詳細

No.0
作者37cafe
作品魔除けランタンの光に虫の最期
総得点7点
投票者
(点|名前)
1|タケウマ
2|一己
2|なかやまなな
2|十月知人
コメント
お名前
タケウマ

コメント
○ああ、そういうこともあるでしょう。でも、どことなく不条理なところにひかれます♪
No.1
作者37cafe
作品とりあえず便乗するよハロウィン
総得点2点
投票者
(点|名前)
1|しま
1|浮儚
コメント
No.2
作者タケウマ
作品ハロウィンの夜の片隅に猫娘
総得点2点
投票者
(点|名前)
2|雪うさぎ
コメント
No.3
作者タケウマ
作品トリックオアトリートあの娘をゾンビにしてやろう
総得点1点
投票者
(点|名前)
1|雪うさぎ
コメント
No.4
作者十月知人
作品妹が勝手に光るハロウィーン
総得点4点
投票者
(点|名前)
1|タケウマ
1|西山清二
1|山崎智佐
1|雪うさぎ
コメント
お名前
小笠原玉虫

コメント
ちょ www 妹さん何してはるのwww どういう状況か分からないんだけど可笑しくてたまらない。これはとらずにいられようか(いや、いられない)お調子者でちょっとおっちょこちょいのところが ある妹なのでしょう。ハロウィンのお祭り気分にぴったりの楽しい句だと思います。
お名前
タケウマ

コメント
○ああ、「勝手に光る」にやられました♪
お名前
山崎 智佐

コメント
ハロウィンについては人それぞれ温度差がありますが、妹さんはどのくらい光ってるのでしょうか!?
No.5
作者なかやまなな
作品ハロウィンや洗はず捨てるカップ麺
総得点1点
投票者
(点|名前)
1|十月知人
コメント
No.6
作者なかやまなな
作品ハロウィンの仮装ままに散骨す
総得点7点
投票者
(点|名前)
2|タケウマ
2|北大路南天
1|雪うさぎ
2|浮儚
コメント
お名前
タケウマ

コメント
◎あ、よく見たら中七が中六だった♪ 素直に「仮装のままに」と読んでいましたw しかし、仮装を着替える間もなく亡き人を送るって、どんなシチュエーションなんでしょう? しかも散骨って…… きっと故人の遺志なんでしょうね。尊重してあげてください♪
お名前
北大路南天

コメント

◎「故人の希望なのかたまたまハロウインの仮装のままだったのか。
ハロウインの仮装で散骨する絵がおもしろい。特選!」
No.7
作者小笠原玉虫
作品ロリコンも今日は嬉しい万鬼節
総得点1点
投票者
(点|名前)
1|フロヤマ
コメント
お名前
北大路南天

コメント
「好きな子ども達が、むこうから訪ねにきてくれるんだから嬉しいことでしょう。ハロウインのきっかけはロリコンの人たちかもしれませんね」
No.8
作者小笠原玉虫
作品子らとゆく犬も仮装の万鬼節
総得点0点
投票者
(点|名前)

コメント
No.9
作者十月知人
作品ドラキュラが席ゆずる地下鉄あかるい
総得点10点
投票者
(点|名前)
1|北大路南天
1|なかやまなな
1|西山清二
2|山崎智佐
1|圓哉
1|桃子
2|小笠原玉虫
1|浮儚
コメント
お名前
圓哉

コメント
〇日本の地下鉄はニューヨークより格段に安全、そうかドラキュラは外人だもんな!
お名前
小笠原玉虫

コメント
特選です。いいですね、優しいドラキュラ。浮かれた格好してパーティ会場に向かっているのかな。それでも日常的な優しさを忘れない。気持が明るくなる良句。大好きです。
お名前
山崎 智佐

コメント
ユーモアがあって楽しいです。
お名前
北大路南天

コメント
◯「ドラキュラの格好のまま電車に乗ってるのもおもしろいし、しかも席を譲る優しさも見えて良い!」
お名前
桃子

コメント
◯ 今では、日本でもハロウィーンを楽しむ人が増えましたが、地下鉄にドラキュラが乗ってきたらギョッとしますね。私だったら、たとえハロウィーンでも、目を 合わせたくないかもしれない。それが、席を譲っている。完璧な仮装でも、中身は等身大の自分であるところが、面白いですね。
No.10
作者浮儚
作品くり貫いた眼窩からガルネイトボンバー
総得点1点
投票者
(点|名前)
1|桃子
コメント
お名前
桃子

コメント
◯ 私が中学生くらいの頃のウルトラマンだ…!!!この作者は、このウルトラマンが放送されていた時に、幼稚園~小学生くらいだった人か、それとも親世代の人 か。かぼちゃの目を題材にしているのが、新しいです。子どもが「ガルネイトボンバー」って叫びながら、目をくり抜いている姿が目に浮かびます。
No.11
作者浮儚
作品ジャック・オー・ランタンの面下げた客であったよ
総得点2点
投票者
(点|名前)
1|フロヤマ
1|十月知人
コメント
お名前
フロヤマ

コメント
まるで本物が来たかのような重い口調がカッコいいです。
No.12
作者山崎智佐
作品晩酌の肴奪われハロウィン
総得点2点
投票者
(点|名前)
1|フロヤマ
1|桃子
コメント
お名前
桃子

コメント
◯トリックオアトリート!チーズ鱈をくれないとイタズラしちゃうぞ!
No.13
作者雪うさぎ
作品そのままで充分魔女である
総得点8点
投票者
(点|名前)
1|一己
1|西山清二
2|フロヤマ
2|しま
1|37cafe
1|圓哉
コメント
お名前
フロヤマ

コメント
いますよね、そういう人。いや魔女が。
お名前
圓哉

コメント
〇共感する、けど賛意は表明できません、こわくて!
お名前
小笠原玉虫

コメント
いいですね。恐妻シリーズかなと思うのですがいかがでしょう。こんな言い方してるけど愛を感じます。奥様は怖い方がご家庭は平和なのです、フフフ
No.14
作者雪うさぎ
作品闇よりも濃きは黒猫ハロウィン
総得点3点
投票者
(点|名前)
1|山崎智佐
2|37cafe
コメント
お名前
山崎 智佐

コメント
黒猫はハロウィンと切っても切れない存在ですね。闇にまぎれて目だけ光ってるようで怖い。
No.15
作者空飛ぶちび
作品綺麗事吐いてハロウィンに一人
総得点1点
投票者
(点|名前)
1|浮儚
コメント
No.16
作者空飛ぶちび
作品Trick or treat あ、ガム踏んだ。
総得点1点
投票者
(点|名前)
1|なかやまなな
コメント
No.17
作者フロヤマ
作品酒を呉れあとは黙りし万鬼節
総得点2点
投票者
(点|名前)
1|北大路南天
1|一己
コメント
お名前
北大路南天

コメント
◯「酒さえあればハロウィンナイトも黙って見過ごす感じが渋い」
No.18
作者一己
作品「とりっくおあとりーと」言ってる場合なんだろか日本
総得点1点
投票者
(点|名前)
1|37cafe
コメント
No.19
作者一己
作品ジャックランタン商品買えと誘ってる
総得点0点
投票者
(点|名前)

コメント
No.20
作者圓哉
作品ハロウィンの鬼に食われしわが財布
総得点3点
投票者
(点|名前)
1|一己
1|西山清二
1|37cafe
コメント
No.21
作者圓哉
作品ハロウィンや世間にやすやす取り込まれ
総得点0点
投票者
(点|名前)

コメント
No.22
作者フロヤマ
作品もの云はぬ目と向き合ひて万鬼節
総得点3点
投票者
(点|名前)
1|北大路南天
1|一己
1|十月知人
コメント
No.23
作者北大路南天
作品焼いたクッキーひとりで食べきってハロウイン終わる
総得点2点
投票者
(点|名前)
1|山崎智佐
1|十月知人
コメント
お名前
山崎 智佐

コメント
なんか、えらい。
No.24
作者北大路南天
作品ハロウインの仮装して残業つづけている
総得点6点
投票者
(点|名前)
1|山崎智佐
1|フロヤマ
1|圓哉
2|桃子
1|浮儚
コメント
お名前
フロヤマ

コメント
そしてクリスマスにはサンタに扮するわけですな。お疲れさまです
お名前
圓哉

コメント
〇ご苦労様です・・・です。
お名前
山崎 智佐

コメント
仕事で仮装してるのか、残業中少しでもお祭り気分を味わおうと仮装してみたのか、、クリスマスまでこの調子だったりして。
お名前
桃子

コメント
◎接客業だろうか。閉店時間を過ぎ、カボチャのかぶりものをかぶったまま掃除をしているのが目に浮かぶ。お祭りのあとは、いつだってさみしい。
No.25
作者桃子
作品寝たきりの魔女が微笑むハロウィーン
総得点6点
投票者
(点|名前)
1|タケウマ
1|北大路南天
2|西山清二
2|圓哉
コメント
お名前
圓哉

コメント
◎切実です、宿命です、故に共感します・・・
お名前
小笠原玉虫

コメント
こ ちら、いろんな解釈が出来るなと思いました。赤ずきんちゃんのおばあさん(=ほんとは狼)が恐ろしく、不適に微笑んでいるのか。それとも、寝たきりのおば あちゃんも今日は寝たまま帽子とか被せてもらって、一緒にハロウィンを楽しんでいるのか。今年初めにおばあちゃん亡くした私はつい後者で想像して、 (´;ω;‘)ウッ…ってなりました。とらずにいられませんでした。
お名前
タケウマ

コメント
○ そもそもこの行事にはなんだかなじめないワタクシなのですが、それにしても寝たきりで臥せっている方が仮装までしなくてもいいんじゃないかなと強く思って しまう次第でありません。でも、きっと寝たきりであろうがなんであろうがとにかく参加したいという強い意志なのでしょうね。尊重してあげてください♪
お名前
北大路南天

コメント
◯「寝たきりでもハロウインを楽しんでいるのでしょう。病院や介護施設でのハロウインが思い浮かびました。」
No.26
作者take1852
作品ジャックランタンが笑ってる
総得点0点
投票者
(点|名前)

コメント
No.27
作者桃子
作品ハロウィーン魔の二歳児は背に翼
総得点3点
投票者
(点|名前)
1|タケウマ
1|雪うさぎ
1|37cafe
コメント
お名前
小笠原玉虫

コメント
いいいです。スッゴく可愛い。やんちゃでやりたい放題の二歳児が扮装する天使。暴れん坊ですが本質は天使って感じがしますね。親御さんの優しい視線が感じられる良句。大好きです。
お名前
タケウマ

コメント
○ あ、よく見たら「魔の二歳児」でした。なぜか「背の二歳児」と読んでいました。いかんなあ、選句とコメントはいっしょにしないとダメですね… でも、魔の 二歳児もいいですよね。ちょっとやっかいと思うこともある魔の二歳児もハロウィンのことの時は翼があって自由に飛んでいけるかもしれませんね。

2013年10月12日土曜日

ネットプリント同人紙800 56号 北大路京介の「自由律俳句傑作選」

ネットプリント同人紙800 56号 北大路京介の「自由律俳句傑作選」

発行されました! (>(ェ)<)ノ 
セブンイレブンでネットプリントできます
セブンイレブンへGOですじゃ 番号は78337616

句会Qに投句された句からも選んでいます。


名句ばかりの中身はもちろん、津川さんのイラスト・デザインも すばらしいです!

裏路地で記念撮影する俳人達の絵の中に「北大路京介」の名前が入っています。(津川さん談)
こちらも探して楽しんでください!

句会エスプレッソ 2杯目 お題「木」 詳細

No.0
作者タケウマ
作品十月の森の奥には飛行石
総得点3点
投票者
(点|名前)
1|雪うさぎ
1|十月知人
1|うぐいす
コメント
お名前
浮儚

コメント
作者は宮崎駿さんの世界観がお好きなのでしょうか。読んだ瞬間、気分がラピュタになりました。
No.1
作者タケウマ
作品ふくらばぎやわらかくして木の実受く
総得点2点
投票者
(点|名前)
1|圓哉
1|北大路南天
コメント
お名前
浮儚

コメント
女性でしょうか。ふくらはぎを木の実でマッサージしてたのかなあ。色々想像出来ますね。
お名前
北大路南天

コメント
◯「ふくらはぎをやわらかくするとどうなるか? 脚が細くなる! 細い脚と木の実は、セクシーさと可愛らしさを兼ね備えた女の子を彷彿させる。いいですね。」
No.2
作者雪うさぎ
作品哀愁のティラノザウルス銀杏散る
総得点5点
投票者
(点|名前)
2|タケウマ
2|木曜何某
1|うぐいす
コメント
お名前
浮儚

コメント
ティラノサウルスが銀杏散らせると哀愁を飛び越えた臭いが発生しそうです。でもティラノサウルスは哀愁なんだよなあ、と考え込みましたよ。
お名前
木曜何某

コメント
◎銀杏は恐竜のいた時代からあった木。それが散ることで、絶滅してしまったティラノザウルスを思っているのでしょう。怖いイメージのあるティラノザウルスからさみしい感じを受けるところが良いと思いました。「木」の句で恐竜というのも驚かされました。
No.3
作者小笠原玉虫
作品檜の風呂桶がたったひとつの遺品だった
総得点4点
投票者
(点|名前)
2|雪うさぎ
2|浮儚
コメント
お名前
浮儚

コメント
◎ 残念なお知らせですね。金目のものは置かずに逝きましたか。一層何も遺さない方が潔いです。でも、この方は何よりもこの風呂桶を大切にし、愛用してたに違 いありません。『木』を直接使用せず、『檜の風呂桶』とした所も好きです。香り立ってきますね。遺品ですから悲しいはずなのですが楽しくもあり。こういう 発想、大好きです。
No.4
作者うぐいす
作品庭に出て光合成のおこぼれいただく
総得点5点
投票者
(点|名前)
1|小笠原玉虫
1|圓哉
1|北大路南天
1|木曜何某
1|一己
コメント
お名前
小笠原玉虫

コメント
木のことを詠むというより、自分が木になっちゃったんですね。お日様を浴びてると、植物のようにではないにせよ、何だかエネルギー湧いてくる気がしますよね。健やかな良句だと思います。
お名前
浮儚

コメント
個人的に光合成は樹木だけに限らず、野の草や花なんかも想像してしまいます。木=自分と喩えたのかもしれませんが。でも、楽しい句です。
お名前
北大路南天

コメント
◯「光合成のおこぼれは、きっと新鮮な良い空気。若さを保つためには良い食事と良い空気が大事。若々しいエネルギーを感じる。」
No.5
作者木曜何某
作品お経終わるまで木目で遊ぶ
総得点7点
投票者
(点|名前)
1|タケウマ
1|小笠原玉虫
2|十月知人
1|北大路南天
1|一己
1|うぐいす
コメント
お名前
小笠原玉虫

コメント
あるあるw取りあえず目の前の木目で現実逃避ですね。木目ってじっと見てるとだんだん怖くなってくるのは何故なのか。見覚えのない顔が浮かんできて、断末魔の叫びをあげそうです。
お名前
浮儚

コメント
分かります。あの手持ち無沙汰な感じ。大人になっても変わらなかったなあ。
お名前
北大路南天

コメント
◯「ありがたいお経をあげてもらっていても、興味ないと退屈で退屈で。木目でどのように遊ぶのか、遊びを発明する発想力があると人生楽しいですよね」
No.6
作者十月知人
作品金銀の木犀わざと香るかな
総得点4点
投票者
(点|名前)
2|小笠原玉虫
1|浮儚
1|うぐいす
コメント
お名前
小笠原玉虫

コメント
特選です。今の季節にぴったり。わざと香る、というのが艶めかしいですね。実に官能的で美しい句だと思います。
お名前
浮儚

コメント
○木犀の香り、鼻先にぐいぐいきますよね。「わざと」の副詞が効いてます。自己主張の強い木ですもんね。こういう人っているなあ。生まれながらの性質だから仕方ない、とまで句から思いを飛躍させてしまいました。
No.7
作者十月知人
作品いつせいに木の実が落ちてから眠る
総得点7点
投票者
(点|名前)
2|圓哉
1|雪うさぎ
1|浮儚
1|木曜何某
2|うぐいす
コメント
お名前
浮儚

コメント
○潔いですね。魔法に掛かったように、木の実が落ちてみんな寝る。自然の法則には抗えません。
No.8
作者一己
作品息白く木肌に触れる温みあり
総得点0点
投票者
(点|名前)

コメント
お名前
浮儚

コメント
並選で採ろうか迷いました。秋の深まりを感じさせてくれる句です。白い息と木肌の組み合わせが何ともノスタルジック。
No.9
作者一己
作品木の葉擦れ今は波音ならず十年たった
総得点1点
投票者
(点|名前)
1|浮儚
コメント
お名前
浮儚

コメント
○切ないですね。私も木の持つ特性として、年単位のものを詠みたかったんですよ。もう果てる前の木なのでしょうか。一緒に成長してきた木を見つめた、眼差しの優しい句とも読めますね。しみじみ。
No.10
作者圓哉
作品木の間からすかして見える秋灯の候
総得点1点
投票者
(点|名前)
1|浮儚
コメント
お名前
浮儚

コメント
○秋ですね。木の間からすかして見える秋灯。一枚の絵画を眺めている気分になれました。余計な字も無く、一行の美しい調べです。
No.11
作者圓哉
作品瞳の奥木枯らしの先言葉の海
総得点0点
投票者
(点|名前)

コメント
お名前
浮儚

コメント
美しいんですが、私には美しすぎました。瞳・木枯らし・言葉の海・・・、どこか抑えた表現があった方が焦点が定まり易かったかもしれません。
No.12
作者浮儚
作品朽ちてゆく君と君の木と
総得点4点
投票者
(点|名前)
1|タケウマ
1|雪うさぎ
1|北大路南天
1|一己
コメント
お名前
北大路南天

コメント
◯「君が生まれた時に植えた木のことか、それとは別の木なのか。『君の木』は君が世話しているから、君が朽ちると木も朽ちるのだろうか。 君とともに生きた木が同じタイミングで朽ちるリンクのしかたに物悲しさを感じた。」
No.13
作者浮儚
作品嬉しいも悲しいも見ていた木、一本の
総得点1点
投票者
(点|名前)
1|雪うさぎ
コメント
No.14
作者北大路南天
作品木を切って誰も得をしない
総得点2点
投票者
(点|名前)
1|十月知人
1|木曜何某
コメント
お名前
浮儚

コメント
作者は放哉がお好きでしょうか。凄い虚無感です。もっとスケールの大きな句とも詠めますが。地球温暖化に対する怒りとか。
お名前
木曜何某

コメント
○切る派と反対派でもめて、結局切ることになって、十人との関係が悪化したり、切る派の代表が体調を崩したり……。木を切るってとても虚しくなることがありますよね。人間って勝手だなぁ。
No.15
作者北大路南天
作品揺らした木から爆撃機がチラリ
総得点3点
投票者
(点|名前)
1|タケウマ
1|十月知人
1|一己
コメント
お名前
浮儚

コメント
時勢を詠んだのでしょうか。遠い国の出来事も、ただ事ではないですよね。
No.16
作者空飛ぶちび
作品彫刻家の両手に木の記憶あり
総得点6点
投票者
(点|名前)
1|小笠原玉虫
1|圓哉
2|北大路南天
2|一己
コメント
お名前
小笠原玉虫

コメント
特選と迷った並選です。生きてる木しか思い付かなかった私には新鮮でした。彫刻家が己を刻み付けるようにして彫ってきた数々の木の記憶。手にぬくもりが伝わってくる程に生々しい。そして艶めかしい。素敵です。大好きな句です。
お名前
浮儚

コメント
木彫をしていたので愛着のある句です。でもこの境地に達せず。いせひでこさんの絵本を思い出しました。年輪の刻まれたゴツゴツした手と。
お名前
北大路京介

コメント

◎「木と向き合ってきた彫刻家は、木を手の触覚だけでなく五感全てで知っている と思えた。彫刻家の手で木が芸術へ姿を変えるとこまで想像できた。すばらしい!」
No.17
作者空飛ぶちび
作品木曜の珈琲が苦いから秋
総得点4点
投票者
(点|名前)
1|タケウマ
1|小笠原玉虫
1|十月知人
1|木曜何某
コメント
お名前
小笠原玉虫

コメント
好きです。秋の夜のヴィオロンの溜息の、みたいな感じで雰囲気がある句だと思います。秋はちょっとほろ苦いみたいな気分もよく似合います。オラもコーヒー飲みつつ物思いに耽っていたい。
お名前
浮儚

コメント
木曜と珈琲って似合いますね。週も後半で少し気分的にも余裕が。月曜の珈琲だとしたら完全に毛色が違うんですが。

2013年8月31日土曜日

納涼企画 怖い句会2013 詳細

No.0
作者木曜何某
作品一つ目の子の髪を結う姉
総得点0点
投票者
(点|名前)

コメント
No.1
作者木曜何某
作品霊だけがカメラ目線
総得点6点
投票者
(点|名前)
2|南天
2|十月知人
1|日下 昊
1|37cafe
コメント
お名前
南天

コメント
◎「カメラを意識して写り込む霊が面白怖い」
No.2
作者木曜何某
作品僕の自画像だけ倒れてきた
総得点0点
投票者
(点|名前)

コメント
No.3
作者木曜何某
作品血文字が達筆で読めない
総得点3点
投票者
(点|名前)
1|タケウマ
1|圓哉
1|雪うさぎ
コメント
お名前
圓哉

コメント
○ダイイング・メッセージかしら?怖いより面白い!
お名前
タケウマ

コメント
○オーノー♪
お名前
雪うさぎ

コメント
面白い!と思ってしまうところが二重にこわいですね!
No.4
作者木曜何某
作品「先輩……」部活の思い出がない
総得点2点
投票者
(点|名前)
2|桃子
コメント
お名前
桃子

コメント
◎特に恐いフレーズを使っているわけではないのに恐く感じる所が素晴らしいです。複雑な人間関係の恐さも、オカルト的な恐さも考えられますね。私は、ハードな運動部をイメージしました。
No.5
作者mekeke
作品青い顔の和尚が笑いながら走り出した
総得点1点
投票者
(点|名前)
1|タケウマ
コメント
No.6
作者mekeke
作品電気消してカサカサと音がする
総得点2点
投票者
(点|名前)
1|雪うさぎ
1|一己
コメント
お名前
雪うさぎ

コメント
私的にはこれが一番怖かったです~カサカサという音にビクッとする夏の夜、実感です。
No.7
作者mekeke
作品明日の朝目覚めぬ身内を夢に見た
総得点0点
投票者
(点|名前)

コメント
No.8
作者mekeke
作品早口の寝言が終わらない夜明け
総得点1点
投票者
(点|名前)
1|山崎智佐
コメント
お名前
山崎智佐

コメント
○早口の寝言というだけでもこわいのに、夜明けまで続いてるなんて。病院に連れて行きたい!!
お名前
木曜何某

コメント
人の寝言って怖いですよね。
よく知っている人が、いつものその人じゃないようで。
No.9
作者mekeke
作品まぶた閉じる寸前に知らぬ顔が迫る
総得点0点
投票者
(点|名前)

コメント
No.10
作者雪うさぎ
作品河骨と右手が月に濡れてゐる
総得点5点
投票者
(点|名前)
2|圓哉
1|フロヤマ
1|くろやぎ
1|mako
コメント
お名前
圓哉

コメント
◎「河骨」というかわいい花と名前の面白さが、この句のなかに生きいきしている。水生の花が「濡れている」という表現とあいまって官能的に感じられる。佳句筆頭!
お名前
フロヤマ

コメント
○耽美な句です。
No.11
作者雪うさぎ
作品脱皮する八百比丘尼夏の月
総得点3点
投票者
(点|名前)
2|なかやまなな
1|十月知人
コメント
お名前
なかやまなな

コメント

比丘尼が脱皮するって面白いですね。しかも大勢で。仏に近づくはずが、化け物に近づいてしまった、その面白さ。女性は執念深い? いやいや、女性はいつでも素敵に生まれ変わるのですよ。
No.12
作者雪うさぎ
作品けたけたと笑ふ人形投げ落とす
総得点0点
投票者
(点|名前)

コメント
No.13
作者雪うさぎ
作品尾じゃなくて頭残ってゐる蜥蜴
総得点1点
投票者
(点|名前)
1|タケウマ
コメント
お名前
タケウマ

コメント
○頭もクネクネするのでしょうか♪
No.14
作者雪うさぎ
作品振り向いてはいけない地蔵曼珠沙華
総得点2点
投票者
(点|名前)
2|mako
コメント
No.15
作者雪うさぎ
作品ハイウェイを誰か歩いてゐる朧
総得点0点
投票者
(点|名前)

コメント
お名前
木曜何某

コメント
車と同じスピードで歩いていたら、嫌だな。
No.16
作者雪うさぎ
作品さくらさくら長き黒髪凶器とす
総得点0点
投票者
(点|名前)

コメント
お名前
タケウマ

コメント
取りはぐりました。あとからしまったと♪
「さくらさくら」がこわいですね。
No.17
作者雪うさぎ
作品心臓と肝臓は大変美味しゅうございました
総得点1点
投票者
(点|名前)
1|フロヤマ
コメント
お名前
フロヤマ

コメント
○恐らくは焼き鳥のハツとレバーでしょう。しかしながら、そうだと思っても不気味な味わいです。ごちそうさまでした。
お名前
タケウマ

コメント
他の部分はダメですか?
No.18
作者雪うさぎ
作品ぶつ切りで、首は要らないので捨てて
総得点2点
投票者
(点|名前)
1|桃子
1|フロヤマ
コメント
お名前
フロヤマ

コメント
○とり肉でしょうか。首も美味しいですよ。
お名前
木曜何某

コメント
魚の話ですよね……。
No.19
作者雪うさぎ
作品春の夜の鏡にわたしが映らない
総得点2点
投票者
(点|名前)
2|タケウマ
コメント
お名前
タケウマ

コメント
◎春の夜がこわい! 春の夜だからこわい!
No.20
作者日下 昊
作品天井の染みが故人の名前になり昼は一人の家で影が蠢く
総得点0点
投票者
(点|名前)

コメント
No.21
作者一己
作品張り詰めた夜に物音が呼び覚ます記憶
総得点0点
投票者
(点|名前)

コメント
No.22
作者一己
作品振り払っても追いかけてくる忘れたいもの
総得点1点
投票者
(点|名前)
1|mako
コメント
No.23
作者一己
作品心に黒いもの込み上げて広がりそう
総得点0点
投票者
(点|名前)

コメント
No.24
作者一己
作品腕に抱かれた女の目には涙と口元は哂い
総得点0点
投票者
(点|名前)

コメント
No.25
作者桃子
作品かまきりぷちぷち
総得点0点
投票者
(点|名前)

コメント
No.26
作者タケウマ
作品脳漿の飛び散るキャラメルマキアート
総得点0点
投票者
(点|名前)

コメント
No.27
作者一己
作品夜を走る車窓に映った顔が嗤っている
総得点0点
投票者
(点|名前)

コメント
No.28
作者タケウマ
作品葬列の一人は影のない男
総得点2点
投票者
(点|名前)
1|雪うさぎ
1|mekeke
コメント
お名前
mekeke

コメント
「へー、御出棺?ありゃー、本当に死んだんだ、オレ」とかなんとか言ってる姿が浮かびました。一緒に泣いてたりして。
No.29
作者タケウマ
作品振りむけば妻
総得点4点
投票者
(点|名前)
1|南天
1|37cafe
1|mekeke
1|玉虫
コメント
お名前
mekeke

コメント
何のやましいことがあるのか、妻はきっと許してくれないだろうと思うようなことをされていたのでしょうか。妻がただにっこり微笑んでいてくれたら…、余計恐ろしいですね。
お名前
玉虫

コメント
ある意味いちばん怖いと思う殿方の多いことでしょう。でも妻は怖いくらいがいいのです。舐められちゃあかん。
お名前
南天

コメント
○「妻に隠れてやましいことをしているとき、これは怖いですね。霊やお化けが可愛く思える一瞬ですね。心臓止まります。」
No.30
作者タケウマ
作品丑三つのお菊の井戸にさだまさし
総得点0点
投票者
(点|名前)

コメント
お名前
木曜何某

コメント
おもしろい句、どういう意味だろう。
教えてください。
No.31
作者タケウマ
作品ジョリジョリガラスのかき氷
総得点1点
投票者
(点|名前)
1|雪うさぎ
コメント
お名前
雪うさぎ

コメント
痛い痛い、口が血だらけ・・コワイですよやっぱり
No.32
作者タケウマ
作品あーーっ、驚いた顎が元に戻らない
総得点0点
投票者
(点|名前)

コメント
No.33
作者一己
作品肌に夜気ふれても紅い唇
総得点0点
投票者
(点|名前)

コメント
No.34
作者圓哉
作品蝉時雨奇妙に捩じれてあらぬ方
総得点1点
投票者
(点|名前)
1|一己
コメント
No.35
作者圓哉
作品ただ白き待合室にも揺れず風鈴
総得点2点
投票者
(点|名前)
2|37cafe
コメント
No.36
作者十月知人
作品UFOに拐われみんなぎっちょかな
総得点2点
投票者
(点|名前)
1|なかやまなな
1|玉虫
コメント
お名前
なかやまなな

コメント

母の話によると、私は昔UFOを見たことあるらしく、またぎっちょだったらしい。あながち間違いではないかもしれない。
お名前
木曜何某

コメント
脳を改造されて、左利きになってしまったのか。
お名前
玉虫

コメント
ヤベー!>< 幽霊よりずっと怖いよ宇宙人!! いっそ殺してくれ!!>< 「ぎっちょ」という放送禁止用語がまたじわじわキます。
No.37
作者木曜何某
作品空がまちがっている
総得点3点
投票者
(点|名前)
1|フロヤマ
2|くろやぎ
コメント
お名前
フロヤマ

コメント
○なんか好きです。
お名前
くろやぎ

コメント
◎新しくて壮大で気持ちよいこわさです。
No.38
作者木曜何某
作品鬼の隠した角のエロさ
総得点0点
投票者
(点|名前)

コメント
No.39
作者木曜何某
作品棺桶の父で涼をとる
総得点4点
投票者
(点|名前)
1|なかやまなな
1|桃子
2|雪うさぎ
コメント
お名前
桃子

コメント
○葬式には、地域によっていろんな風習がありますが、これは見たことがありません。笑いながらこの句を眺めていましたが、実際にやっている人がいたら恐いというより、引いてしまうかも…。でも、こういう葬儀のほうが好きかもしれません。大往生だったのでしょうね。
お名前
雪うさぎ

コメント
このブラックさがたまらないですね♪
No.40
作者木曜何某
作品待たせた女の首の長さと眼
総得点2点
投票者
(点|名前)
1|圓哉
1|しま
コメント
お名前
圓哉

コメント
○これは怖い、女房のような怖さ!
No.41
作者一己
作品あの記憶の蓋が開きそうな気配
総得点2点
投票者
(点|名前)
2|mekeke
コメント
お名前
mekeke

コメント
自 分で抑えるにはもう限界であるとうすうす感じていたのかも。閉めていたはずでも、ふとしたきっかけで開いてしまう記憶、改めて蓋をしようにももう間に合わ ない。思い出したくないのにどうしても開いてしまう、こわいですね。でもそういう時が来たのだとある意味諦めなくてはいけない時なのかも。我が身について もあれこれ考えてしまいました。
No.42
作者南天
作品三途の川で溺れている
総得点2点
投票者
(点|名前)
2|山崎智佐
コメント
お名前
山崎智佐

コメント
◎そんな段階でも泳げるかどうかのスキルを問われるなんて、恐怖。三途の川で渡れなければどうなるのか。
お名前
タケウマ

コメント
○死んだ後もままならぬものですね♪
No.43
作者mako
作品麻幹焚く女の白き手のような
総得点0点
投票者
(点|名前)

コメント
No.44
作者フロヤマ
作品急いで帰ってくるはず曾孫のできた盆の入り
総得点1点
投票者
(点|名前)
1|木曜何某
コメント
お名前
木曜何某

コメント
○死んでからも、やっぱりうれしいものなのでしょうか。
No.45
作者フロヤマ
作品視界の端なにか映るなにもない
総得点1点
投票者
(点|名前)
1|くろやぎ
コメント
No.46
作者フロヤマ
作品朗らかな顔で言うそれなら私に憑きました
総得点0点
投票者
(点|名前)

コメント
No.47
作者フロヤマ
作品玄関開ければ水が欲しいと見知らぬ男
総得点2点
投票者
(点|名前)
1|圓哉
1|桃子
コメント
お名前
圓哉

コメント
○昭和も30年代の玄関の引き戸でしょうか、立っている男は戦地で死んだはずの親父でしょうか?そんな想像をしてしまった。
No.48
作者フロヤマ
作品集合写真になるから撮るな
総得点3点
投票者
(点|名前)
1|圓哉
2|しま
コメント
お名前
圓哉

コメント
○心霊写真は、実は大昔高校のころ、現像してて驚いたことがあって、結構恐いです。
No.49
作者フロヤマ
作品辿り着けば墓場
総得点0点
投票者
(点|名前)

コメント
お名前
木曜何某

コメント
ふらふら歩いてると辿り着くことありますよね。
僕の場合は神社です。ここはどこだろうと思ったら鳥居。
No.50
作者フロヤマ
作品手を振る子だ誰もいない
総得点2点
投票者
(点|名前)
1|南天
1|木曜何某
コメント
お名前
木曜何某

コメント
バイバーイ、じゃないよ!
またねー、じゃないよ!
お名前
南天

コメント
○「子にだけ見えている霊でも、泣き喚いて手を振っているところを」
No.51
作者フロヤマ
作品怖くないねと誰かの声だ一人の部屋
総得点0点
投票者
(点|名前)

コメント
お名前
木曜何某

コメント
おまえは怖くないかもしれんけどやな……!
No.52
作者フロヤマ
作品見知らぬ女のいる後部座席
総得点0点
投票者
(点|名前)

コメント
No.53
作者フロヤマ
作品灯りの消えている窓だ人影のあ
総得点0点
投票者
(点|名前)

コメント
No.54
作者mako
作品後ろ髪掴めばごそと指に絡まる
総得点0点
投票者
(点|名前)

コメント
No.55
作者mako
作品後ろ髪掴めばごそと指に絡まる
総得点1点
投票者
(点|名前)
1|一己
コメント
No.56
作者十月知人
作品屈葬を手伝いましたせみしぐれ
総得点3点
投票者
(点|名前)
2|フロヤマ
1|玉虫
コメント
お名前
フロヤマ

コメント
◎不気味な余韻。暑い夏の日の汗ばむ作業。心のざわつきさえも「せみしぐれ」が語ってくれています。
お名前
玉虫

コメント
な、なんで屈葬…!?でもここはふつうの火葬とか土葬じゃダメで、やっぱ屈葬だから怖さがじわっとキますね。真夏の悪夢的で素敵な句。好きです。
No.57
作者玉虫
作品死ぬよりも怖いことあって口つぐむ夜です
総得点1点
投票者
(点|名前)
1|南天
コメント
お名前
南天

コメント
○「死ぬことより怖いことはいったいなんなのだろうか?それを考えるとどんどん怖くなっていきますね。」
No.58
作者玉虫
作品いつまでも花飾り事故現場に怨霊押しとどめている
総得点0点
投票者
(点|名前)

コメント
No.59
作者玉虫
作品童貞のまま死刑確定して無残
総得点0点
投票者
(点|名前)

コメント
No.60
作者玉虫
作品震災から三年倒れたままの墓です
総得点0点
投票者
(点|名前)

コメント
No.61
作者玉虫
作品ドヤ顔のスピおた「自殺者は成仏出来ないんです」
総得点0点
投票者
(点|名前)

コメント
お名前
木曜何某

コメント
せめてしんみりと言って欲しかった。
No.62
作者玉虫
作品熱帯夜縊れ死にした爺の閨
総得点0点
投票者
(点|名前)

コメント
No.63
作者玉虫
作品母の中の女の部分
総得点1点
投票者
(点|名前)
1|37cafe
コメント
お名前
圓哉

コメント
恐い事はわかるけど、それを言い換えなければ「詩」「句」にならないと思う。
No.64
作者玉虫
作品明日食う金にも困って炎天
総得点1点
投票者
(点|名前)
1|一己
コメント
No.65
作者玉虫
作品犬しか味方なくて行く夏
総得点3点
投票者
(点|名前)
1|十月知人
1|mako
1|37cafe
コメント
No.66
作者玉虫
作品日曜目覚めれば十六時
総得点1点
投票者
(点|名前)
1|山崎智佐
コメント
お名前
山崎智佐

コメント
○時計をみてしまうと、いつも自分以外の何者かに操られてるようなおそろしい気持ちになります。
No.67
作者南天
作品人間だとバレた
総得点1点
投票者
(点|名前)
1|くろやぎ
コメント
No.68
作者十月知人
作品そっくりな顔だが身長五メートル
総得点2点
投票者
(点|名前)
1|なかやまなな
1|玉虫
コメント
お名前
なかやまなな

コメント

ちびの私には耐えられない。
お名前
玉虫

コメント
じわじわじわじわくる。節子、それ爺ちゃんやない離れるんや!!
No.69
作者くろやぎ
作品空蝉を潰したもはや戻れない
総得点4点
投票者
(点|名前)
1|木曜何某
2|一己
1|mekeke
コメント
お名前
mekeke

コメント
それくらいのことをしたんだと気付くのはいつもやってしまったあとで、やってしまったからこそ固まる思いもあるなと改めて感じました。
No.70
作者くろやぎ
作品抽斗が開かない顔が取り出せない
総得点0点
投票者
(点|名前)

コメント
No.71
作者37cafe
作品二歳児の目に見える後ろの誰か
総得点0点
投票者
(点|名前)

コメント
No.72
作者37cafe
作品恐い句考えてトイレに行けない
総得点2点
投票者
(点|名前)
1|桃子
1|日下 昊
コメント
お名前
桃子

コメント
○得体のしれない恐さではなく、唯一、自分にも経験がある恐さ…ということで取りました。楽しい話を考えていると、楽しくなってくるように、恐いことを考えていると、ちょっとした物陰がお化けに見えたり、嫌な予感がしたりするのは私だけでしょうか。
No.73
作者しま
作品花火とは反対側で何かが瞬く
総得点1点
投票者
(点|名前)
1|木曜何某
コメント
No.74
作者一己
作品あと一段冷や汗たらり踏み外し
総得点0点
投票者
(点|名前)

コメント
No.75
作者南天
作品殺す朝殺される朝油照
総得点3点
投票者
(点|名前)
1|十月知人
2|玉虫
コメント
お名前
玉虫

コメント
文句なく好き。韻を踏んでいる音も好きだし定型のリズムもいい。真夏の情念とどす黒い憎しみのやりとり。カッコヨス。こんなふうにうまく詠みたいものです。
No.76
作者南天
作品我が墓に塒巻く双頭の蛇
総得点0点
投票者
(点|名前)

コメント
No.77
作者南天
作品亡き孫の泣く声混じる蝉時雨
総得点0点
投票者
(点|名前)

コメント
No.78
作者しま
作品暑いからと開けた筈のドアだったが
総得点1点
投票者
(点|名前)
1|山崎智佐
コメント
お名前
山崎智佐

コメント
○わざわざ開けといたのにわざわざ閉まってる。むきになって繰り返しても理由なく閉まってたら、こわいです。
No.79
作者南天
作品目覚めれば肥溜めの中夏祭り
総得点0点
投票者
(点|名前)

コメント
No.80
作者南天
作品寝てる子の口から油虫2匹
総得点1点
投票者
(点|名前)
1|タケウマ
コメント
お名前
タケウマ

コメント
○2匹!! まだ、なかにいるんじゃないかな~♪
No.81
作者日下 昊
作品未練の欠片は影となりて色浅く生きたる人を追う #句会Q
総得点0点
投票者
(点|名前)

コメント
No.82
作者日下 昊
作品己の走る足音に追う足音が近づいてくる振り返ったら負け #句会Q
総得点0点
投票者
(点|名前)

コメント
No.83
作者日下 昊
作品更衣(きさらぎ)の着せてやれなかった衣に握りしめた手形 #句会Q
総得点0点
投票者
(点|名前)

コメント
No.84
作者日下 昊
作品心霊写真の豊作にまいる #句会Q
総得点0点
投票者
(点|名前)

コメント
No.85
作者日下 昊
作品ひとりぼっちの家知らない声で夜中呼ばれる #句会Q
総得点0点
投票者
(点|名前)

コメント
No.86
作者日下 昊
作品送り火終わったのに未だ祖父の項垂れた影が家中を歩き回る #句会Q
総得点0点
投票者
(点|名前)

コメント
No.87
作者一己
作品ふりむくと黒い触角
総得点1点
投票者
(点|名前)
1|mekeke
コメント
お名前
mekeke

コメント
視線を感じる所に必ず奴がいる気がします。小さいけれど恐ろしい触角野郎です。ああいやだいやだ。
No.88
作者一己
作品暗闇に突然浮かぶ過去の顔
総得点0点
投票者
(点|名前)

コメント
No.89
作者桃子
作品踏む影の数が合わぬや彼岸花
総得点4点
投票者
(点|名前)
1|なかやまなな
1|南天
1|十月知人
1|mako
コメント
お名前
木曜何某

コメント
多いのも嫌だし、少ないのも嫌だし。
多いのを踏んでしまったらどうするのだろうか。
少ないなら、その子は何なのだろうか。
お名前
南天

コメント
○「彼岸花は霊界に行けない霊が集まる冥界に咲く花だとか。無邪気な影踏みの遊びの中に紛れ込んだ霊がいたのでしょうか。」
No.90
作者なかやまなな
作品黒子増えずに減って百物語
総得点0点
投票者
(点|名前)

コメント
No.91
作者なかやまなな
作品生霊がお世話になっている晩夏
総得点0点
投票者
(点|名前)

コメント
No.92
作者なかやまなな
作品アリバイは瓢箪の中の酒
総得点0点
投票者
(点|名前)

コメント
No.93
作者なかやまなな
作品無言で聞いているやつが二人
総得点0点
投票者
(点|名前)

コメント
No.94
作者桃子
作品シーザーサラダに人の目玉混ざりおり
総得点4点
投票者
(点|名前)
1|山崎智佐
1|くろやぎ
2|木曜何某
コメント
お名前
山崎智佐

コメント
○シーザーサラダが夏にぴったり。ゆでたまごの輪切りを見てるとグロテスクな目玉に見えてきたという場面を想像しました。
お名前
木曜何某

コメント
◎うーむ、確かにたまに混ざっているかもしれない。
僕は青い目玉を思い浮かべました。